追憶の六角形
黄金の太陽とかマジバケとかスマブラとかあとそん時のハマりもん。 腐要素に注意。
きみのことくっび(ry
腐ったカレー完食して体調崩したのは自分が悪いんですよね?ね?(何してんの




先日の絵チャで暴走した際にルド子的な意味で「キミのことくっびだっけにしーてあげるー♪」「かーまはーまだね磨いーでーるから♪」と替え歌して自分で勝手にノリノリになっていた矢先、某氏の日記でとんでもないものを発見。
(ところで、マイクがなかったように見えたのですが見間違いでしたらすみません)







(  д )             ゚  ゚




が茄子ーーーーーーーーーー!





なんてこったい。








以下、そこから広がったガナディア(?)的な妄想。
昨日ガナディア書いてよこせんかったっちゅーわけでこれで勘弁して<私信
あ、今回際どい衣装とか出てくるので注意して下さい♪




「…」

奇妙というか奇抜というか、とにかく常識離れした姿で彼は走っていた。
口では何も語らず、背後のオーラを全開にして怒りを主張しつつ。

「早く、早くどこかへ…」

目指すはロッカールーム。
この衣装を何とかせねば始まらない。





話は数時間前にさかのぼる。
何故かマドレーヌ先生(担任:自称23歳)の今回の授業がレクリエーションゲームで、
総合得点の低い3人が先生の決めた恥ずかしい罰ゲームを受けるというものだった。
内容は早押しクイズ、早食い競争、人探しゲーム、かくれんぼなど。
そしてその極めつけが一発芸コンテスト。これまた何故か一番の得点もの。
それまで下位3人には入っていなかったガナッシュが敗けた理由がこれなのだ。

例えばキルシュはハラ踊りで先生を大爆笑させ、
カシスはシルフィの料理を食べた時のリアクションを再現して大ウケ。
ピスタチオは耳をばたつかせて5秒間滞空して見せ、
ペシュは愛の大使伝来だという愛のダンスを踊ってみせた。

一発芸の主旨がイマイチ理解できないガナッシュは普通に得意のハーモニカを演奏したのだが、
その前にアランシアがハープを演奏していたために二番煎じとなったことや、
よりにもよってガナッシュの前がカシスのリアクションだったのとで分が悪かったのだ。
一発芸ってのは人を笑わせてなんぼだぜブラザー。
そうキルシュに言われて気付いた時にはもう遅かった。

「それじゃ、ガナッシュとカフェオレとディアには何か罰ゲームをしてもらわなくっちゃね♪」

ゲームが全て終了した時のあの担任の笑顔が忘れられない。
カフェオレは派手に電飾をつけられた状態で廊下を走らされ(デコトラならぬデコカフェ的な)、
ディアとガナッシュには衣装らしきものが入った袋が渡された。

「あの、せんせ」「異論はなーし!」

あっさり却下かよ。
ガナッシュはマドレーヌに見えないように盛大な溜息をついた。





で、袋に入っていた謎の衣装を着せられたガナッシュはクラスメート全員の前でこう言わされた。

「なっすなすにしてやんよ」

勿論、一発芸以上にウケたのは言うまでもなく。





ロッカールームに騒々しく駆け込んだガナッシュは、勢い余って何かふにゃっとしたものを踏んでしまった。

「わ…っと、何だこれ?」

よく見れば、わさわさの毛に覆われた細長い物体だ。
ご丁寧に鈴つきリボンが括ってある。
ネコの尻尾だ。

「なんでこんなものが…





 ってうわぁぁぁぁぁぁ!?」

未だかつてないものに遭遇したかの如く悲鳴を上げるガナッシュ。
その目線の先には、豪華なメイド服(ネコ耳尻尾のオプションつき)に身を包んだもう1人の敗者。

「あ、ガナッシュだ〜。可愛いね!」

「可愛い言うな!」

アランシアと並ぶほど、いやそれ以上のウルトラマイペースでウルトラ天然、ディア。
自分も恥ずかしい衣装を着せられていることなど微塵も気にしていない様子。

「あ、これ茄子?ばんごはんに使うの?」

「あ、いや…もうそういうことにしてくれ」

目につくのはいいがツッコミどころが違う。
大体なんで晩御飯に使う茄子なんか今ここで持ってなきゃいけないんだ。
というツッコミを、ガナッシュはすんでのところで飲み込んだ。
ボケをボケで殺すことができるほどにボケなこの少年にはツッコミは通用しない。

「そうなんだぁ…いいな、いいな♪」

口の前で両手を合わせて屈みこむように上目遣いになるディア。
首を傾けるたび耳がぴこぴこ動く。

「…わ、分かったからその上目遣いをやめろッ…!」

ガナッシュでなくてもこれは直視できないだろう、が。






「えーっと…『ごふまんですか、ごしゅじんさまぁ?』」

「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ディアが読み上げた「まにゅある」を取り上げガナッシュが絶叫。
その中には「お帰りなさいませ、ご主人様v」だの「ショートケーキはいかがですか?ご主人様v」などの台詞が書かれている。
早い話、ディアにメイドになりきってもらおうというわけだ。それも猫耳の。

「あ、あの担任は何を考えてるんだ…ッ」

なるべくディアが視界に入らないように目線を逸らしつつこぼす。
そんなガナッシュのネクタイをひっぱりながら、猫耳メイドは「ねぇねぇー」と呼びかけている。
返事をしたら負けだ。確実にガナッシュの何かが切れる。
そう言い聞かせながら必死に耐えていた、その時だ。

「もぉー、『聞いてるんですか、ごしゅじんさま』!!!」

がばっ。
まにゅあるの台詞とともに、ディアが勢いよく飛び込んでくる。
思いもがけない攻撃にガナッシュはバランスを崩し、ディアを巻き込みながら転倒した。

「な、な、何してんだ…お前は…」

「だってぇ…ガナッシュが返事してくれないんだもん…」

瞳に映る光が揺らめいている。
ディアの涙腺は崩壊寸前。

「ち、違…それはその…お前が…」

「ボクがなぁに?」

「お前がか、か、可愛かったから…見るのが恥ずかしくて…」

…言ってしまったよ。
正直すぎて逆にめでたいよオレ!
そんな言葉が、ガナッシュの脳内をぐるぐると駆け巡る。

「ほんと?ボク、可愛い?」

「…うん」

「わぁい!ガナッシュ、大好きぃ!」

自分以上にめでたいのはある意味コイツだ、とガナッシュは心の中で呟く。
メイド服を着せられても何とも思わず、おまけに可愛いと言われて喜ぶ男の子だなんて。

「分かったから、分かったからとりあえずどいてくれ…」

猫耳のくせに子犬のようにじゃれてくるディアをどかそうと声をかける。
だが返ってきたのは、

『嫌だ!ボクは一生ガナッシュのメイドとしてご奉仕するにゃん!』

ディア…ではなく、銀髪紙切れ(守備的な意味で)男の声。






「てめ、何ノゾキにきてんだぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!」

二人が二人揃って女装(自分は極ミニスカでディアがメイド)、しかも自分の上にディアが乗っかってる状態を見られ、ガナッシュは耳まで赤くしながら叫ぶ。
一方カシスはそれはもうスキャンダルを発掘した記者の如くニヤついた笑みを浮かべている。
しかも良く見ればカシスの後ろからクラスメートがぞろぞろと来ているではないか。

「あらやだ、ガナッシュにそんな趣味があったなんて…」

「ここ、男のロッカールームよね?」

「とーってもよく似合うよ、二人とも。まるで女の子どうしいちゃついてるみたい」

「いいぞディア!そのままガナッシュに嫁いでしまえ!」

案の定はやし立てられた。
最早ここまで言われると返しようがない。

「えへへ、似合うかなぁ?」

勿論ディアが場の状況を読めてないのはお約束。








翌日。

「あら、シルフィは?ガナッシュも居ないわねー」

「二人とも頭痛いから休むそうでーす」




--後書き---------------------------

反省はしているが後悔はしていない。
とりあえずKさん、マジですみません。土下寝します←
コメント
この記事へのコメント
めんどいからこっち
途中からずっとディアのターンな件。




ディア自重www
2008/01/21(月) 23:19:30 | URL | さいかんりにん #-[ 編集]
もしかしなくても元凶は私でしょうか笑。
反応いただいた上にこんな素敵文章まで!ありがとうございます。

ディアたん嫁にくださいと言おうと思って来たんですが、ディアたんはすでに茄子の嫁でした\(^o^)/


キモイ書き込み失礼しまし・・・た・・・。


2008/01/22(火) 01:40:05 | URL | こじろー@やらかした人 #vitxglkA[ 編集]
もしかしなくてもあのボーカロイド的ながなっすが原因です。
なのに何故か後半からディアのターンですみません(殴



え?ディア?みんなの嫁でs(おまwww
2008/01/22(火) 09:39:30 | URL | 彩華@ロードローラー超期待 #-[ 編集]
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